<ヤクルト5-3ロッテ>◇18日◇神宮

 ロッテが、今季2度目の3連敗を喫した。最大の敗因は2回から4イニング連続で4本塁打を浴びたこと。

 伊東勤監督(50)は「昨日から同じヤツにやられている。慎重さが足りないね。狭い球場は何があるか分からない。昨日の反省が生かされていない。物足りない、お粗末。同じ打者にやられ、伏兵と呼ばれる打者にもやられた。もう一つ、慎重さが必要。エースと呼ばれる投手(成瀬)だから、今日は何とかしてくれると思った矢先にやられた」と、序盤の5失点を悔やんだ。

 自軍の攻撃には「狭い分、打者の振りが大きくなっていた。フライアウトが多かった」と、慣れないセ・リーグの球場に惑わされた面もあると指摘。

 それでも、9回に3点を返し「0点に終わらずに、明日につながるものはあった」と、切り替えを強調した。