<ソフトバンク10-1広島>◇1日◇ヤフオクドーム

 広島前田健太投手(25)が右脇腹を痛めて初回途中で降板した。2日に出場選手登録を抹消される。

 先頭の中村に左翼への二塁打を許すと、本多の犠打を自ら一塁へ悪送球して無死一、三塁。内川の四球で満塁後に松田に左犠飛で先制された。さらに長谷川、ラヘアの連打に続き、柳田には右越え3ランを許した。1死を奪っただけで6失点。治療のためマウンドを降りた後に戻ってくることはなかった。

 前田健は「どこかが痛い。投げる前から。(明日以降は)分からない」と話した。チーム遠征先の大阪には同行しない。野村謙二郎監督(46)は「(以前に痛めた)背中と思ったら脇腹だった。ローテを1回外す」と説明した。今後の経過がよければ、12日楽天戦(Kスタ宮城)での最短での登録を目指すことになる。