右脇腹痛のため登録を抹消されている広島前田健太投手(25)が10日、廿日市市の大野練習場で故障後初のブルペン入りをした。

 カーブ、スライダーなど全球種を交え36球を投げた。見守った山内投手コーチは「良くなっている。明日の状態を見て問題なければ、次の登板に向けて準備する」と話し、11日に1軍に合流させ、状態を確認することを明かした。前田健も「投げた感じは悪くなかったし、大丈夫と思います」と話した。患部に問題なければ、同日からの仙台遠征に帯同し、15日の日本ハム戦(札幌ドーム)の登板を目指すことになりそうだ。