オリックスは29日、育成選手の西川拓喜外野手(25)を支配下選手として登録することを発表した。

 西川は12年の育成ドラフト2位で入団。俊足巧打の外野手として期待され、春季キャンプでは1軍の紅白戦にも出場した。ここまでウエスタン・リーグ67試合に出場し、打率2割7分7厘。ウエスタン・リーグ2位タイの11盗塁を決めるなど活躍。フレッシュオールスターにも選出された。

 西川は球団を通じ「やっとスタートラインに立てたと思います。満足せず、さらに向上心をもって足をアピールして一日でも早く一軍に上がれるように頑張りたいと思います」とコメント。村山良雄球団本部長(67)も「さらにレベルアップしてもらいたい」と期待した。