ソフトバンクが誇る勝ちパターンのひとりロベルト・オスナ投手(31)が8回に危険球退場となり、日本ハムに逆転負けした。

同点の8回に3番手で登板。1死満塁で野村への初球ツーシームが抜け、ヘルメットのつばに直撃。勝ち越しの押し出し死球を与え、その場で岩下球審から「危険球退場」が告げられた。オスナはベンチへ戻る際に野村とグータッチをかわし、謝罪の意を表した。「本当に申し訳なかった。結果はよくなかった。言い方は難しいが、頭に当たらなくてよかった。すぐに謝罪して『大丈夫』といってもらったのでよかった」と不幸中の幸いで大けがにならなかったことに、ホッとした表情だった。

緊急登板の木村光投手(26)が上川畑に左中間への3点適時打を浴び一気に4点差をつけられた。連勝は5でストップした。優勝マジックは37のまま。今季みずほペイペイドームでの日本ハム戦は9戦目で初黒星となった。

小久保裕紀監督(54)は「(緊急登板の木村光は)難しいですね」と責めることはなく「明日は移動ゲームなので、はよ帰って寝ます」と、7日からの敵地ベルーナドームでの2位西武との3連戦に気持ちを切り替えた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>