広島ブライアン・バリントン投手(32)が30日、好相性のDeNA戦(マツダスタジアム)で先発する。

 カード勝ち越しを決めれば3位浮上となる重要な3連戦を前に、29日は同球場でショートダッシュなどで最終調整。今季DeNAに対し、3試合に登板し2勝0敗、防御率1・52と好成績を残しているが、「どこからでも点を取れる打線。夏場で打線も活発になって、気温が上がってボールの飛び方も変わってきている。低めにミス無く投げないといけない」と語った。

 また、前日28日は試合前にクラブハウスで、高校野球広島大会の決勝を観戦していたことを明かした。新庄・田口麗人(かずと)投手(3年)と瀬戸内・山岡泰輔投手(3年)と投げ合いで延長15回で決着がつかず、0-0の引き分けで再試合となった。「2人の投手がいい投球をして、15回無失点。すごくいい試合だった。明日(30)も投げるんだろうけど、いい戦いになるね」と目を輝かせていた。