<楽天9-4西武>◇30日◇盛岡

 楽天が点の取り合いを制した。1点先制された4回に打線が4得点で逆転。先発の則本昂大投手(22)が5回に3失点で同点とされたが、その裏に相手の失策が絡んで勝ち越し。7回には枡田慎太郎内野手(26)の適時打などで4点を追加し、突き放した。

 貯金を今季最多の16とし、2位西武とは5ゲーム差。それでも星野仙一監督(66)は「銀仁朗に四球を出して、あそこで追いつかれるのはおかしいよ」と5回に同点に追いつかれた先発の則本に注文をつけた。