オリックスの新人選手が10日、ほっともっと神戸などで合同自主トレを行った。

 ドラフト1位の吉田一将投手(24=JR東日本)ら9選手は最低気温1度という寒さの中、アップやキャッチボールなどを行った。

 昨秋に右足小指を疲労骨折したドラフト4位の園部聡内野手(18=聖光学院)は、大事をとりポール間ダッシュには参加しなかった。

 午後からは合宿所「青濤館」の屋内練習場に場所を移して体を動かした。視察した長村裕之2軍ヘッドコーチ兼チーフバッテリーコーチ(55)は吉田一らのキャッチボールを見て「ある程度仕上げてきているようだね」と選手たちの動きの良さに満足そうだった。