日本ハム栗山英樹監督(53)がクライマックスシリーズ(CS)突破へ向け、反骨心満点で意気込んだ。

 9日、オリックスと対戦する敵地でのファーストステージへ向けて北海道を出発。リーグ3位で2年ぶりに挑むポストシーズン。「大きな戦いに向かう。北海道の人は楽しみにしている。その責任というかね」と手綱を締め、2日後に控えた初戦を見据えた。搭乗予定便の出発が遅れるなど気勢をそがれたが「勝ちたい」とボソリとつぶやくなど、短期決戦へ気持ちは研ぎ澄まされていた。