阪神西岡剛内野手(30)が10日、11日から始まるクライマックスシリーズ・ファーストステージ広島戦(甲子園)に向けて意気込みを語った。

 この日は午前11時から行われた練習に参加。三塁で入念にノックを受けた後、フリー打撃などを行った。三塁でのスタメン出場は確実。「1年の戦いに入っていなかった。チームのみんなに連れてきてもらった。最後に貢献できるよう、全力で戦います」と話した。今季は開幕直後の守備中に福留と交錯して救急搬送され、肋骨(ろっこつ)骨折などで長期離脱を強いられた。1度は復帰したが、状態が思わしくなく再離脱。9月に再合流後は右肘痛のため代打に専念していた。三塁のレギュラーが不在の状況での完全復活。待望のスタメン出場で、カープに一泡吹かせたい。