<オリックス0-11日本ハム>◇24日◇スカイマーク
オリックス小松聖投手(27)が三たび沈んだ。2軍でのミニキャンプを経て14日ぶりに復帰。だが2ラン、満塁弾、3ランと浴びて6回2/3で11失点。「悔しい。チームに申し訳ない。次、頑張ります」。怒りを押し殺すように語った。
打たれた球はいずれも高く浮いた。5回のスレッジの満塁弾は直球を左翼席に運ばれた。7回に小谷野に0-11となる3ランを浴びた瞬間、ついにタオルが投入された。一方、大石監督と佐々木チーフ投手コーチは「小松らしい面があった」と3者凡退にした3回、4回を評価。ただ、好調モードが長続きしなかった。
「WBC余波」が長引いている。帰国後、オープン戦1試合をはさんで迎えた開幕戦(対ソフトバンク)で7失点。10日のロッテ戦も6失点。同じ日本代表のダルビッシュの前で11失点。昨季新人王の「春」が遠い。【柏原誠】
[2009年4月25日12時22分
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