<ヤクルト1-2巨人>◇23日◇神宮

 ヤクルトは1点リードの最終回に登板した守護神・林昌勇投手(33)が大乱調で、連続押し出しによる痛恨の逆転負けを喫した。2シーズンぶりに中4日で先発した石川雅規投手(29)が8回無失点と力投したが、すべて水の泡。完封目前の左腕を交代した采配も含めて、ファンから罵声(ばせい)を浴びた高田繁監督(64)は「9回にひっくり返されるとこたえる。うちは9回にリードしていたらチャンヨン(林)しかいない。ここのところ良くないけど、代わる人はいないから…」と力なく話した。6カード連続負け越しと泥沼状態で、今後はクライマックスシリーズ進出圏の3位確保へ全力を尽くしていくしかない。

 [2009年8月24日8時28分

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