岩手・花巻東出身の西武ドラフト1位ルーキー雄星投手(18)が4日、イースタン・リーグの楽天戦(Kスタ宮城、午後1時開始予定)で先発する。80球を目安に投げる予定。本拠地以外の公式戦登板は、初めてとなる。チームに帯同して仙台入りしており、この日はKスタ宮城で最終調整。みちのく凱旋(がいせん)登板に「岩手から親や友達も来ると思います。調子は上向いてるので、変わっているところを見せたい」と話した。前回登板は4月21日にフューチャーズ(注)戦で5回4失点、最速140キロだった。プロの壁に苦しんでいるが、原点のみちのくで浮上のきっかけをつかみたいところだ。

 注=イースタン・リーグのチャレンジ・マッチ(公式戦扱いはしないオープン試合)で、同リーグ所属7球団から、各試合ごとに選抜された選手で構成される若手主体の混成チーム。

 [2010年5月4日11時35分

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