オリックス岡田彰布監督(52)は7日、昨季10勝(4敗)の岸田護投手(28)をリリーフに転向させ、平野、レスターとの勝利の方程式に加えることを決めた。今季中継ぎ転向していた小松の先発復帰を決めたばかりで、投手陣を再編し、8日のロッテ戦(京セラ)から巻き返す。
オリックスは4月以降、29試合で先発投手に勝ち星がついた試合は4試合と、先発陣が総崩れ。6連敗中で借金6の5位と低迷している。再建策として小松を先発に戻したばかりだった。指揮官は「後ろを抑えられる投手は何人いてもいい」と話した。
この日、監督から通達を受けた岸田は「7~9回、いつでもいけるようにしておいてくれ、と言われました。信頼される投手になってシーズン最後まで(救援を)やりたい。目標はクローザー。思いっきり投げるのが好きなんで」と意気込んだ。
[2010年5月8日10時53分
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