<ロッテ7-2ソフトバンク>◇1日◇千葉マリン
ソフトバンクが前夜同様に、ミスのオンパレードだ。まずは3回裏1死一塁。山田大樹投手(21)が一塁走者の西岡をけん制で誘い出したが、一塁ペタジーニの二塁送球が三塁側にそれ、盗塁となった。直後に今江が中前安打。西岡は三塁を回ったところで一度ストップしたが、今度は中継に入った川崎がセンター長谷川の送球をまさかの落球。適時失策で痛恨の追加点を許した。
4回裏もミスでの大量失点。無死一塁で8番南。ロッテベンチはカウント1-2からエンドランを仕掛けた。南は高めボール球を空振り。が、捕手田上の二塁送球がそれて、盗塁を許しただけでなく、三進までプレゼント。2点を失い、さらに1死一、二塁で3番井口を空振り三振に奪ったシーンでもミスがあった。フルカウントからの三振でエンドランだったが、先発山田がモーションを盗まれ重盗を献上。前日は捕球ミスで試合が壊れたとあって、秋山監督も「ミスしたのが必ず点に結びついた。外の球場は集中していかないと」と厳しい表情。2日からは福岡ヤフードームでオリックス3連戦。本拠で仕切り直すしかない。
[2010年7月2日11時10分
紙面から]ソーシャルブックマーク




