<パCSファーストステージ:西武5-6ロッテ>◇第1戦◇9日◇西武ドーム

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕し、ロッテが逆転勝ちで先勝した。

 里崎智也捕手(34)が9回に起死回生の同点2点適時打を放った。金泰均の2点打で2点差に詰め寄り、なお1死満塁。続いたフォークの2球目を中前打とした。背筋痛で8月10日に出場選手登録を抹消。1軍試合は、同5日の楽天戦以来。8回の守備からの出場で、約2カ月ぶりの打席での殊勲打だった。8回の守備では失策が失点につながっており「あのまま負けていたら雰囲気が悪かった。こういう勝ち方ができてよかった」と、満足そうだった。

 [2010年10月10日7時59分

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