<パCSファーストステージ:西武5-6ロッテ>◇第1戦◇9日◇西武ドーム

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕し、ロッテが逆転勝ちで先勝した。

 成瀬善久投手(24)が粘りの投球で勝利を呼び込んだ。2回、警戒していた中村に先制ソロを許したが、その後は0点で切り抜け、8回、先頭のフェルナンデスに安打を許したところで降板した。「今日は勝てたことが大きい。リラックスして投げられた。四球が多かったのは注意を払った結果。初戦を落とすと苦しくなるので勝てて良かった」と、チームの逆転勝ちを喜んだ。

 [2010年10月10日8時37分

 紙面から]ソーシャルブックマーク