ソフトバンク小椋真介投手(30)と陽耀勲投手(27)が、CSファイナルステージ第4戦の先発テストを行う。10日フェニックス・リーグ巨人戦(サンマリン)で、ともに3イニングをめどに登板予定。この日先発予定だった同西武戦が雨天中止となり、スライド登板となる小椋は「雨はわかっていた。シーズン通り投げるだけ」とCSの先発マウンドへ向けて気合をのぞかせた。
CSの先発ローテは、第3戦まで杉内、和田、ホールトンで内定。4戦目以降はまだ流動的で、首脳陣は状態をギリギリまで見極める考えだ。「今季の実績もそうだけど、今の状態がどうかというのが大事」と田之上投手コーチ。11日の同ヤクルト戦(西都)には大隣が先発予定で第5戦先発が濃厚だが、内容次第では小椋、陽のいずれかが第5戦の先発に回る可能性もある。また小椋は今季4勝中ロッテから2勝をマーク。対戦相手も考慮してのローテ編成となりそうだ。
[2010年10月10日11時13分
紙面から]ソーシャルブックマーク




