西武2年目の菊池雄星投手(19)が、憧れの巨人戦に挑む。オープン戦初登板となる今日2日、2番手で1イニングに登板予定。小学6年まで巨人ファンクラブ会員だったことを告白し「昔から好きな球団で、1番から9番までホームランを打てるスター選手ばかり。打たれて当然。楽しみながら投げたい」と胸の内を明かした。

 部屋が巨人グッズ一色だった少年期を思い返した。「写真とかポスターの中にいた選手に投げられるなんて、最高じゃないですか」と目を輝かせた。松井、高橋由が名を連ねた時代。東京ドームは「投げるのは初めてです。観戦にはよく行って、アルモンテ(外国人)のけん制球がすごく速かった印象があります」と笑わせた。

 この日は西武ドームでブルペン投球し、最終調整。「前の紅白戦では置きにいって打たれたので、どれだけ真っすぐを投げられるか」をテーマに胸を借りる。