阪神小林宏投手(32)が1日、早い段階での連投テストを志願した。今日2日からのソフトバンク2連戦(ヤフー)で登板予定。藤川とのKKリレーこそ見送られるが、開幕を見据えて出来る限りの「模擬投球」を重ねていく。

 「(連投は)もちろん、あるんじゃないですか。オープン戦のうちにやっておきたい」。

 昨年はオープン戦で右肘を痛めて開幕戦に遅れた“トラウマ”がある。今キャンプから調整法はほぼ一任されていた。山口投手コーチは「投げてみた状態でそういう話が出てくるんじゃないか」と説明した。

 実戦登板は2月21日の紅白戦以来。前回は1回1安打無失点と貫禄の投球で実力は証明済み。対外試合は今回が初となる。

 「細かいコントロールとか低めに思った通りに投げられるかどうか」。

 ブルペン投球は行わず、ダッシュ系のメニューを多めに消化。練習後に福岡入りした。