個人記録アシストローテでシーズンを締める。「消化試合」となった残り7試合について、阪神山口投手コーチは17日の投手指名練習後、「(ローテは)基本線はこのままで行く」と明言した。若手に登板機会を与える案もあったが、1年間ローテを守った先発陣の成績を重視する方針だ。
能見篤史投手(32)は181奪三振でリーグトップに立つが、2位の広島前田健との差は8個。タイトルを確実にするために、23日広島戦(マツダスタジアム)で登板する見込みだ。19日横浜戦(甲子園)に登板予定の岩田は現在9勝。3年ぶり2度目の2ケタ勝利にあと1つ。次戦で白星が付かなくても、24日広島戦(マツダスタジアム)での登板も可能だ。スタンリッジも2年連続の2ケタ勝利へ王手をかけている。メッセンジャーが12勝を挙げ、外国人投手2人が2ケタ勝利を達成すれば球団史上初の快挙となる。



