広島は前田健、野村、大竹と3本柱で臨みながら3試合で30失点を喫して、順位も4位に転落した。先発大竹が、投手の内海に押し出し四球で先制点を与えるなど四死球から崩れて5回途中降板。河内、サファテも崩れて大量9失点。与えた四死球は10を数えた。野村謙二郎監督(45)は「10個も出しては野球にならない」とおかんむりだった。大野豊投手チーフコーチ(56)も「流れが悪い。いいときの状態に戻していかないと」と危機感をあらわにしていた。