巨人小笠原慎之介投手が移籍後初となる完封勝利を挙げた。6回を投げ終えると、NPB通算1000投球回を達成。4点リードの6回1死一塁、4番坂倉を二ゴロ封殺に打ち取り1000投球回に到達した。6回を無失点で投げ終えると、三塁側ベンチ前で花束が贈られた。初登板はプロ1年目の16年5月31日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。通算169試合目で達成となった。

打線は3回1死一、二塁、泉口が好相性マツダで約1カ月ぶりのアーチをかけた。広島森のカーブを強振。打球は右翼席に飛び込む7号3ランとなり「最初のチャンスで先制することができて良かったです」と喜んだ。マツダでは今季、試合前時点で打率3割3厘をマーク。セ・リーグの本拠地ではトップの数字を誇る。得意な敵地で、7月31日DeNA戦(東京ドーム)以来の1発を放った。6回にも佐々木が適時打を放って4点差にリードを拡大した。

広島相手に今季初の同一カード3連勝を収め、首位阪神を猛追した。

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