西武菊池雄星投手(21)が6日、剛速球で度肝を抜いた。シート打撃に登板し、打者8人を相手に無安打1四球。最速は148キロで、3度も計測する圧巻の剛球ショーだった。カーブ、スライダー、フォークも制球良く、今季の大ブレークを予感させた。それでも、過去2年は開幕1軍入りを逃した経験から「この時期に(球速が)出ても仕方ないですし、抑えても評価の対象にはならないです。3月に入って、しっかり結果を残せるように」と気を引き締めた。