第1クールは満点!
阪神のドラフト1位藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)が沖縄・宜野座キャンプの第1クールを完走。4度ブルペン入りするなど充実の6日間を「100%近くできた」と満点評価で振り返った。
クール最終日の6日はブルペンで立ち投げを50球。初めて日高を相手に投げ、右足でケンケンをしてから投げるなど、試行錯誤しながら調整した。ラストの1球をビシッと決めると、ブルペンに詰めかけたファンからは自然と拍手が起きた。指笛もピュイっと鳴り、島人(しまんちゅ)たちも黄金右腕のパフォーマンスに酔いしれた。
大きな故障、体調面の不安などもないまま初キャンプの1クール目を乗り切り「組まれてるメニューを消化すること、流れをつかむことが自分のやるべきことだった。流れに乗るという意味では100%近く、充実した練習ができたと思います」と胸を張った。
今日7日はキャンプ初のオフ。8日からの第2クールでは投内連係など、サインプレー練習に入り、ブルペンでも捕手を座らせる予定だ。栄光に向け、1段ずつプロの階段を上がっていく。【山本大地】



