西武の鈴木葉留彦本部長(61)が9日、千葉・君津市内の千葉国際高で、昨年12月に道交法違反(無免許運転と速度超過)の疑いで千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18)と面談を行った。摘発後、初めて相内と会い「やってしまったことへの反省の度合いは大きいと感じた」と話した。ただ、刑事処分も依然未確定で、凍結している入団手続き再開の見通しなどはすべて未定とした。「今日1回だけではなく、あと2回や3回の面談をしながら、判断したい」と慎重な姿勢を示した。
相内は学校内謹慎となった1月からは徐々に練習を再開しているというが、体重は若干増加。同部長は「彼もスポーツ選手ですから練習は必要ですし、遅れていることは確か」と心配する。面談には本人のほか、校長や野球部の監督らが同席し、約1時間半で終了した。




