ソフトバンクのドラフト1位東浜巨投手(22=亜大)が9日、ブルペンでプロ最多の100球を投じた。これまでは、体が出来ていないことを理由に50球前後に抑えられ、7日はブルペンに入らず走り込んでいた。
東浜は「やっと状態が上がってきた。(下半身強化を)継続したら良くなるというのを今日で確信しました。体が使えるようになった」と自信の表情だ。力のある直球が何度も低めに決まった。リミットを解除した高山投手コーチは「本人の希望を聞いてね。まだ7、8割の状態だけど直球は指にかかる感じで来ていた」と目を細めた。
変化球もツーシーム、カーブ、スライダーと試した。明日11日にはシート打撃に登板する。「これからは確認というより、つくっていく」と実戦段階へギアを上げた。



