阪神ドラフト1位藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)は今日10日、プロ入り後初めて捕手を座らせて本格投球を行う。9日はノースロー調整。キャンプイン後、これまで5度のブルペン投球では捕手を立たせたまま直球のみ。「変化球を投げていないので、いいピッチングができるかわからないけど、今できるピッチングを修正しながらやっていきたい」と話した。
変化球も全球種を投げるつもりだ。「一応そのつもりでいきます」。新人合同自主トレ中の1月24日のキャッチボールの際に、カーブ、スライダー、フォークを投げ、感覚を確かめていたが、ついにブルペンで変化球解禁となる。「立って投げるのとは、投げる角度、体の使い方も違う。そういうのも確認したいなと思う」と明確なテーマを持っている。球数は50~60球を予定。中西投手コーチは「立ち投げだと変化球の感覚をつかみづらい」と話しており、ギアを上げて投球練習を行っていく。




