広島の新外国人ミゲル・ソコロビッチ投手(26=カブス)が癖のある直球で猛アピールした。11日、打撃投手として初登板。石原、ルイス、前田智を相手に内外角に球を投げ分けた。32球で安打性の当たりは2本のみ。直球は最速147キロで微妙に変化した。「調子がよかったし、気持ちよかった。内角にもうまく投げられたと思う」と納得顔。ヤクルト衣川スコアラーは「右打者にツーシームを制球できれば怖い」。阪神御子柴スコアラーも「パワーがあり、ボールを動かすタイプ」と警戒していた。