右前腕部を痛めたオリックス金子千尋投手(29)が9日に京セラドーム大阪を訪れ、森脇監督ら首脳陣に現状を報告した。ブルペン投球も再開しておらず、29日ロッテとの開幕戦出場は絶望的な状況。このため開幕投手はプロ5年目の西が濃厚だ。金子は「僕から何を話せばいいのか…」と言葉少な。森脇監督は「話をするために呼んだ。電話と直接話すのでは違う」と話した。故障離脱中の中山、井川も球場を訪れた。