日本ハム稲葉篤紀内野手(40)が、微熱により26日の札幌ドームでの全体練習を早退した。投内連係や打撃練習はこなしたが、他のナインより早く練習を切り上げた。「ちょっと疲れが出ました」と、大事を取って、この日夕方に予定していたテレビ番組の生出演も見合わせた。

 今年はWBCに出場するため、例年より早めに調整してきた。米国から戻った後、チームに復帰した21日以降はコンディションの回復を優先。23日からのヤクルト2連戦(札幌ドーム)で実戦復帰していた。「大丈夫です」と気丈に話したが、激戦の疲労も懸念され、29日の開幕戦(対西武、西武ドーム)へ向け、体調回復も図りながらの調整になる。