中日高木守道監督(71)が不振のアライバと緊急面談した。13日のナゴヤ球場での練習中、井端を呼んで一塁ベンチ裏へ。約10分の会談を終えると荒木も個別に呼んだ。監督は「今日は何もありません」と詳細は明かさず、井端は「交流戦に入るので、気持ちを切り替えて頑張りますという話をさせていただきました」と説明した。

 18打席無安打の井端について監督は前日「休ませた方がいいんやない?」と降格やスタメン落ちを検討。本人と膝をつき合わせて復活への強い意思を確認し、スタメン継続を決めたようだ。井端はその後、居残り特打を敢行し「試合と練習でのスイングの違いの修正」に励んだ。

 一方、荒木は「だいぶよくなっている。その調子で上げていってくれ。期待しているから頼む」と激励をされ、気合を入れ直していた。