<巨人6-7DeNA>◇8日◇東京ドーム

 巨人の細かなミスが、痛恨の失点を招いた。6回2死二塁、2ストライクからボール要求で、二塁走者をけん制するシフトを敷いたが、久保裕也投手(33)が制球ミス。石川に空いた遊撃手に打ち返され、同点の適時打を許した。久保は「当てられるところに投げた僕のミス」と猛省。同点の8回には西村が決勝打を浴びた。原監督はチーム全体の粘りに一定の評価をしたが、6回の同点打の場面に「大きなミスを犯した人がいる」と反省を求めていた。