<ソフトバンク7-2日本ハム>◇8日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク摂津正投手(32)が大量援護に守られ、リベンジの8勝目だ。7回2失点。1週間前の前回1日は日本ハムに4失点KOで4敗目を喫していた。「調子は良かったと思う。でも、やっぱり四球が問題ですね。打線が点を取ってくれたから最低限の仕事ができた」。2回は近藤に先制ソロを浴びた。ただ4回と6回の無死満塁を4回は無失点、6回は最少失点でしのいだ。秋山監督も「よく粘ったんじゃない。先発がいい形で試合をつくってくれている」とうなずいた。
6回を終えて115球と増えていたが、7回まで投げた。指揮官は「点差と、ヤフオクドームの涼しさと。まだ球は来ていたしね」と続投理由を説明した。右腕は応えるように7回も2三振を奪い、今季最多の10奪三振に乗せた。中継ぎ陣は3カード連続の遠征帰りで疲労の色が残っていた。そんな中で、エースが負担を軽減させた。



