【大の里 優勝一夜明け会見全文】相星決戦「びっくりするほど本当に集中」涙の意味も

大相撲秋場所で6場所ぶりの優勝を果たした横綱大の里(26=二所ノ関)が、千秋楽から一夜明けた9月28日、茨城・阿見町の部屋で会見を行いました。

終盤に連敗した理由、優勝を決めた流した涙の意味、そして横綱として成し遂げたいことについて、語りました。会見の全文をお届けします。

大相撲




優勝一夜明け会見に臨む大の里

優勝一夜明け会見に臨む大の里



―昨日はよく眠れましたか

大の里そうですね。パーティー会場でNHKのテレビ出演が終わって、部屋に帰ってきて、もうすぐに風呂に入って、横になりましたね。

―良い眠りでしたか

大の里はい、久々に。寝られましたね。

―たくさんの方からお祝いの言葉、メールももらったかと思います。一晩たって落ち着いて、どのような気持ちですか

大の里久々にこういう感じなので。ちょっと久々すぎて、いろいろありましたけど、こうやって1日たって改めて優勝したんだなっていう実感はわきましたね。

―戦い終えて、秋場所を振り返るといかがですか

大の里やっぱり初日の入りが。ここ数場所、初日があまり良くない場所が続いてて、初日、2日目の連勝で勢いに乗ることができて、それが一番大きかったのかなと思います。

―何か気持ちの変化はありませんでしたか

大の里それなりに場所前も稽古したつもりでもあったんで。その成果ではないですけど、しっかり出すものが出せたんじゃないかなって思いました。

―場所前から状態は手応えを感じていましたか

本文残り92% (4920文字/5375文字)

スポーツ

飯岡大暉Daiki Iioka

Niigata

新潟県加茂市生まれ。2019年4月入社。夏の高校野球取材では西東京を担当。紙面レイアウトを担当する「整理部」に配属される。21年4月に「営業企画部」に異動。webサイトの広告営業を3年間担当し、24年4月から現在の「スポーツ部」五輪班に所属。26年ミラノ・コルティナ五輪ではスピードスケート、カーリングなどを担当。サッカー班と兼任し、同年のW杯北中米大会も取材。その後は相撲とラグビーを主に担当している。アレルギーのため卵、乳製品、魚介類が食べられない。好きな食べ物はうどん。好きな飲み物は圧倒的にビール。