<西武3-3日本ハム>◇17日◇西武ドーム

 日本ハムはベテラン稲葉篤紀内野手(42)の“貫禄勝ち”で、劣勢の展開から引き分けた。2点を追う6回1死満塁の好機。代打で起用され初球が捕逸、3球目が暴投と、相手バッテリーのミスでバットを振ることもなく同点に追いついた。「珍しかったね」と苦笑いで振り返ったが、なおも1死三塁で空振り三振。「あそこで勝ち越しておけば試合展開も変わった」と責任を感じていた。