ソフトバンク柳田悠岐外野手(25)が米大リーグ(MLB)選抜と対戦する「2014
SUZUKI
日米野球」(11月12日開幕、京セラドーム大阪など)の侍ジャパンのメンバーに内定したことが4日、分かった。アマ時代を通じて初の日本代表入りとなる。
2月のキャンプ視察時に小久保裕紀監督(42)は「大学を出て4年目。レギュラーで名を残すにはリミットくらいの年齢。レギュラーをとらないと次のステップはないでしょう」と話していた。今季の柳田は中堅で自身初のフルイニング出場。主に5番、7番で打率3割1分7厘、70打点、15本塁打と結果を残した。死球は16を数え、こちらも強打者の勲章。本塁打数は伸ばせなかったが、33盗塁と走力も発揮し、来季以降に「トリプル3」の可能性を抱かせた。
プホルス(エンゼルス)カノ(マリナーズ)らMLB選抜は屈指のメンバーとなる見通し。以前から柳田は「えげつない身体能力の選手の集まり。対抗できるか分からないけど、出られる機会があればプレーしたい」と憧れていただけに、3年ぶりの優勝に続く朗報となった。代表全28人はレギュラーシーズン全日程終了後に発表される。



