プロ野球西武にドラフト3位で入団した富士大・外崎(とのさき)修汰内野手(22=弘前実)の入団祝賀会が25日、故郷の青森県弘前市内のホテルで開かれた。母校の弘前実教職員、野球部OBをはじめ関係者約120人が出席。地元からのプロ選手誕生を祝った。

 「外崎選手の西武入団は地元の球児たちに大きな希望を与えた」など来賓の祝辞に続いて、小中高校時代の恩師が外崎に花束を贈呈し激励。外崎は「西武に入団できたのはお世話になった皆さんのおかげ。感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」とあいさつした。

 外崎は弘前市生まれ。小学校時代は桔梗野ボンバーズ、中学時代は弘前白神リトルシニアでプレー。弘前実から富士大に進んだ。弘前実出身のプロ野球選手は62年国鉄スワローズ(現ヤクルト)入団の渋谷誠司投手、04年日本ハム入団の工藤隆人外野手(33=現中日)に続いて3人目となる。