プロ野球のドラフト会議が27日、東京都内のホテルで行われた。1位指名では「大学ビッグスリー」の藤岡貴裕投手(東洋大)がロッテ、楽天、横浜の競合となり抽選でロッテが交渉権を獲得、菅野智之投手(東海大)は巨人と日本ハムの重複となり、日本ハムが交渉権を得た。野村祐輔投手(明大)は広島の単独指名となった。通算71本塁打の高校NO1野手、高橋周平内野手(東海大甲府)はオリックス、中日、ヤクルトの競合となり、中日が交渉権を得た。
巨人は外れ1位で松本竜也投手(英明)を横浜との競合の末、交渉権を獲得した。
2位指名では“下町のダルビッシュ”こと吉本祥二投手(足立学園)がソフトバンク、松本剛内野手(帝京)が日本ハム、歳内宏明投手(聖光学院)が阪神、中後悠平投手(近大)がロッテに指名された。
日本ハムは5位で、24日に都市対抗野球で大会史上54年ぶりに完全試合を達成した森内寿春投手(JR東日本東北)、7位で早大ソフトボール部の大嶋匠捕手を指名した。



