ヤクルト増渕竜義投手(22)が14日、新橋の球団事務所で1800万円アップとなる年俸3000万円で契約更改した。今季はセットアッパーとして57試合に登板し、2勝、防御率2・69をマーク。「来年は中継ぎか先発かどちらかまだ分からないけど、先発の調整をしながら準備したい。中継ぎなら70試合、先発なら12勝を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。日本ハム1位指名の早大・斎藤ら、同世代が同じプロの世界に入ってくるが「佑ちゃんとかと一緒にプロ野球界を盛り上げていきたい」と意気込んだ。(金額は推定)
ヤクルト増渕竜義投手(22)が14日、新橋の球団事務所で1800万円アップとなる年俸3000万円で契約更改した。今季はセットアッパーとして57試合に登板し、2勝、防御率2・69をマーク。「来年は中継ぎか先発かどちらかまだ分からないけど、先発の調整をしながら準備したい。中継ぎなら70試合、先発なら12勝を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。日本ハム1位指名の早大・斎藤ら、同世代が同じプロの世界に入ってくるが「佑ちゃんとかと一緒にプロ野球界を盛り上げていきたい」と意気込んだ。(金額は推定)
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