プロボクシングの日本スーパーライト級王座統一戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が15日、都内の日本ボクシングコミッションで行われ、正規王者岡田博喜(26=角海老宝石)、暫定王者中沢将信(33=帝拳)はともにリミットの63・5キロでクリアした。岡田が昨年6月に右手親指を骨折し、戦線離脱。9月に中沢が暫定王座を獲得していた。

 10カ月ぶりの復帰戦となる岡田は「やっと来たなという感じ。倒すのが一番分かりやすいと思うので、KOで勝ちたい」と自信満々。中沢は「相手はうまいが、逆にやりづらい感じはない。気持ちでは絶対に負けない」と、闘志を燃やしていた。