IWGPインターコンチネンタル選手権は、王者内藤哲也(34)が棚橋弘至(40)を退けて2度目の防衛を果たし、世代交代を印象付けた。

 エース復権を誓った棚橋が、内藤の勢いに屈した。コーナーポストから場外へのハイフライフローを決めるなどペースを握ったが、内藤の膝への集中攻撃に苦しんだ。終盤、勝負をかけたハイフライ弾2連発を返されると、最後は力なく3カウント。苦しんだ16年の流れを変えられず、試合後は無言のまま控室に姿を消した。