IWGPヘビー級タイトルマッチ調印式が11日、全日本の王者武藤敬司(45)と新日本の挑戦者真壁刀義(35)同席のもと、新日本事務所で行われた。調印式後の会見で、極悪軍団GBHのボス真壁は「プロレスのとりで?
最後のビッグネーム?
おめえらマスコミがあおってるだけじゃねえか。おれに言わせりゃ、単なる調子に乗ってるおやじだよ。尊敬だとか、あこがれなんざ1度も思ったことがねえ」。リングサイドにGBH軍団が勢ぞろいするアウェーマットでの防衛戦となる武藤は「映画のランボー3だっけ。アフガニスタンに単身乗り込むランボーみたいな心境だよ。シチュエーション的にはレスラー冥利(みょうり)につきる。ただ恐怖心はあるよ。相手はゴリラみてえだし。でもゴリラは絶滅危機だからな」と、こちらも負けじと「絶口調」だった。


