<新日本:東京大会>◇15日◇東京・両国国技館◇8800人
G1クライマックスAブロック最終戦では、棚橋弘至が決勝トーナメント進出を決め、IWGPヘビー級王者の面目を保った。田中将斗をハイフライフローからの片エビ固めで下し、22分28秒という長丁場に終止符を打った。
薄氷の4強入りだった。激戦のAブロックは棚橋、田中、真壁刀義の上位3人が勝ち点7で並んだため、当該対戦成績優先の規定で田中がまず落選。棚橋は真壁との順位決定コイントスに負け、ブロックを2位で通過した。準決勝では中邑真輔と戦う。「俺の積み上げてきたものが(中邑戦で)崩れるとは思わない」と、Bブロック全勝通過のライバルに宣戦布告した。


