<全日本:東京大会>◇4日◇後楽園ホール◇1600人

 チャンピオン・カーニバルAブロックでは、3冠王者浜亮太(30)が、大会連覇を狙う鈴木みのる(41)を破り、2戦目で今大会初白星を挙げた。開始10分すぎから防戦一方の展開が続いたが、203キロの巨漢を生かして反撃。リョウタハマーからのボディープレス3連発で、鈴木を圧殺した。

 3日の久喜大会では、河野真幸に敗れて黒星スタート。早くも後がない状況だった。「あの人(鈴木)の持っていない体とパワー(で勝った)。あとは平常心で行けたのは大きかった」。5日の新潟大会では、3冠ベルトを奪った小島聡の雪辱戦を受けるが、「白星を重ねられるようにしたい」と言い切った。