<新日本プロレス:NEW
JAPAN
CUP
2013>◇11日◇東京・後楽園ホール◇観衆1950人
昨年度の覇者・後藤洋央紀(33)が、2回戦に進出した。後藤は、タマ・トンガのスピードあふれる連続技に苦戦したが、最後は昇天・改から片エビ固めで9分37秒勝利した。
今回で6年連続7度目の出場となる後藤は、09、10、12年と3度の優勝を誇るが、他の3回は1回戦負け。「オレにとっては最大の関門を突破した。これでもう優勝だ」と豪語した。2回戦は小島聡(42)を破る金星を挙げた石井智宏(37)と対戦する。矢野通(34)、カール・アンダーソン(33)も2回戦に勝ち上がった。
また、CHAOSと鈴木軍の抗争も激化。CHAOSの大将格・中邑真輔(33)が、鈴木軍のデイビーボーイ・スミスJrに敗れる波乱があり、試合後に両軍入り乱れての乱闘に発展。順当に勝ち進めば、準決勝で当たる鈴木みのる(44)とオカダ・カズチカ(25)が言葉で火花を散らした。鈴木は「オレの方が強いって、今度は体じゃなく心の中に刻んでやる」。一方、オカダは「鈴木さん、あんたにシングルでしっかり勝って、CHAOSが一番だって見せてやるよ」と話した。


