<プロボクシング:日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦>◇17日◇東京・後楽園ホール◇1430人
同級王者の大竹秀典(31=金子)がV2防衛に成功した。
同級1位の土居コロニータ伸久(34=ヨネクラ)の挑戦を受けたが、序盤は相手の勢いに押されてペースを握れなかった。中盤から左フック、右ストレートをヒットさせて反撃に転じた。5回、7回には偶然のバッティングで土居が眉間と額を深くカット。8回1分40秒、レフェリー判断で試合が止まって負傷判定となった。ジャッジ2人が1ポイント、1人が2ポイントというわずかな差ながら3-0の判定で、大竹が2度目の防衛を飾った。
大竹は「土居選手とはスパーリングを70ラウンドぐらいやっていた。正直、やりずらさもあった」と振り返っていた。


