<プロボクシング:WBOインターナショナル・フェザー級タイトルマッチ10回戦>◇12日(日本時間13日)◇米ラスベガス・トーマス&マックセンター

 北京、ロンドン両五輪金メダルでプロに転向したワシル・ロマチェンコ(25=ウクライナ)が鮮やかなデビュー戦を飾った。

 WBO世界フェザー級7位のホセ・ラミレス(25=メキシコ)と同インターナショナル王座をかけて激突。サウスポーのロマチェンコは1回すぐに左ボディーでダウンを奪取。3回には左右の連打、4回には再び左ボディーでダウンを奪って同回2分59秒、KO勝ちをおさめた。

 WBOの地域王座を奪取したロマチェンコはプロ2戦目での世界挑戦を狙っている。