12月6日に東京・両国国技館で2度目の防衛戦(日刊スポーツ新聞社後援)を控えるWBC世界フライ級王者・八重樫東(30=大橋)が22日、横浜市内の大橋ジムで最終調整に入った。

 既に追い込んだ練習メニューを終え、これからは疲労回復と本格的な体重調整に入るという。年4戦は08年以来だが「きちんと(フィジカルトレーナーの)土居さんのもとでメニューをこなしているからケガをしないんです。あと2週間ぐらいなので、ケガに気をつけたい」と決意も新た。

 挑戦者となる元WBC世界ライトフライ級王者の同級1位エドガル・ソーサ(34=メキシコ)は強敵だが「いろいろな練習パートナーとスパーリングしてきた。試合に向けての作戦もいくつかイメージできています」と自信をみなぎらせていた。