ボクシングの元世界2階級王者長谷川穂積(33=真正)が7日、IBF世界スーパーバンタム級王者キコ・マルチネス(28=スペイン)に挑む3年ぶりの世界戦(4月23日、大阪城ホール)へ向けて、神戸市内のジムで練習を公開した。
ジム後輩の東洋太平洋スーパーフェザー級13位山口翔太(24)らと計6回のスパーリングなどで、軽快な動きを見せた。最近4試合はノンタイトル戦が続いたが、待望の世界戦となるためモチベーションも高い。「自然に気持ちが入ってくる」とうなずいた。本番まで残り1カ月半。「僕のいい時は余裕がある。どんな場面でも余裕を持って戦えるように、練習で身に付けたい」と、練習テーマを掲げた。

